パーラービーズの図案を写真から作る
パーラービーズはアメリカ生まれのアイロンビーズで、色数が多く、写真からの変換でも階調がよく残ります。画像を読み込むと、それぞれの点が一番近いパーラーの色に置き換えられ、袋に書かれている P 番号のまま図案に載ります。粒の直径は5mmで、ハマ ミディと同じ規格です。29×29の正方形プレート1枚がちょうどコースターくらいの大きさになります。
仕上がりを左右するのは設定です。横のビーズ数はどこまで細部が残るかを決めます。プレート1枚なら29、壁に飾る作品なら58や87を選んでください。色数の上限は買う量を決めます。人物なら16色ほどに絞っても顔はつぶれませんし、買い足しの負担もかなり軽くなります。ディザリングを使えば空や肌の段差が目立たなくなります。プレビューで納得できたら、番号入りのマス目とパーラーの色の凡例、色ごとの必要個数をまとめた図案を書き出して、上の段から順に並べていきましょう。すべて無料で、登録も送信もありません。
できること
- P番号入りのパーラー公式パレット
- 29個ごとのプレート境界表示
- 手持ちに合わせた色数の上限設定
- 買い物に使える色ごとの必要個数
- 無料の印刷用図案と PDF
使い方
- 写真・ゲームのドット絵・ロゴなどを読み込む。
- パーラーのパレットを選び、持っていない色を外す。
- 横のビーズ数を決め、拡大して細部を確認する。
- 写真ならディザリングをオン、平面的な絵ならオフにする。
- P番号と必要個数が入った図案を保存して並べ始める。
よくある質問
パーラービーズとハマビーズは同じ大きさですか?
どちらもミディは直径5mmで、同じプレートに並べられます。混ぜて使うこともできます。ただし色のラインナップは違うため、図案には色名ではなくメーカーごとの番号を載せています。
P18 のような番号は何ですか?
パーラーが色に付けている番号で、袋や整理ケースに書かれています。番号で管理すれば、図案・買い物リスト・棚のラベルが一致するので、画面上で似て見える色を取り違えずに済みます。
どこまで大きな図案を作れますか?
プレートの枚数だけ大きくできます。1枚は29×29で、変換では境目にガイド線が入ります。87×58なら6枚に分かれるので、1枚ずつアイロンをかけてから貼り合わせてください。
パーラービーズのアイロンのコツは?
アイロンペーパーを敷き、中温で10秒ほど小さく円を描きます。穴が少し見える程度で止めるときれいに仕上がります。冷めるまで重しを乗せておくと、反り返らず平らな作品になります。
ダウンロードに登録は必要ですか?
必要ありません。図案も PDF も無料で、ウォーターマークも回数制限もありません。変換はブラウザの中だけで行われるため、画像がサーバーに届くこと自体がありません。